2台分のカーポートの費用と手続き

駐車場など車を置く場所はとても大切なものであり、便利に使うことができます。住宅などで駐車場を用意しようとすると、車庫を建てるかカーポートを作るかある程度の選択肢が限られてきます。車庫を作るとなると大きな費用と期間が必要となり、急いでいる場合には難しいものがあります。一方でカーポートであると、それなりに費用を抑えることもでき、設置する期間も少なく済み、急いでいる場合には適しているものになります。カーポートには1台用や2台用など大きさにも様々ありますが、場所が許すのであれば1台用よりは2台用のほうが使いやすくもあります。またカーポートなどを建てる場合には建築物として扱われるため、確認申請が必要になり必ずしなければいけない手続きとなます。

2台用の費用はいくらぐらいなのか

カーポートを建てるとなるとまず確認しなければいけないことが、費用になります。1台用や2台用、3台用など置ける車の数が増えていくごとに、使用される材料も増えるため費用は大きくなっていきます。2台用は1台用よりは高く、3台用よりは安くなりますが、それでも価格は高いため気をつけなければいけません。また大きさ以外の要素に、使用する材料によっても大きく変化があります。柱に使われる主な材質にはスチールやアルミ、木などがあり、スチールは安く丈夫である代わりにサビなどの問題があり、アルミは軽く丈夫ですが高価であり、木の場合には加工がしやすい代わりに耐久性に劣ることが挙げられます。アルミやスチール製のものが使われることが多くなりますが、2台用では20万から40万程を費用の目安にしましょう。

建てる際の手順や確認申請の仕方

カーポートを建てる際にはいくつかの手順があり、確認申請の仕方もあります。確認申請をするには建ぺい率や容積率、採光や用途地域など様々なチェック項目があり、それらをクリアして確認申請を役所に提出することになります。カーポートを建てる手順ですが、まず始めに行うことが工事店へ依頼し現地調査をしてもらいます。その後、工事店にて法律に適合するかチェックを行い、適合していれば図面や見積書を作成します。そして工事の契約をし、確認申請提出し確認済証交付してもらいます。それが済んでから工事を行い、完了の検査をして検査済証を交付してもらい、引渡しが完了します。このようにカーポートを建てるには様々な手順を踏まなければいけないため、建てる前には色々と調べておくことが大切になります。